エンジニア集団ならではの強みと役割
私たちソニーエンジニアリング株式会社は、ソニーグループ唯一の商品設計専門会社です。
“ソニー製品の設計・開発に特化し、ソニー製品の設計を支える企業”として期待され、現在は 商品化設計から工場への製造技術の導入支援までを担っています。 全社員の約90%以上を設計者が占めるエンジニア集団である当社は、『Shape-up』『Expertise』『Get-together』という三つの強みを持っています。
『Shape-up』とは、ソニーの研究開発部門で開発された最先端技術を具現化するモノ創りの力です。 優れた技術から世の中に無い商品を開発するため、プロトタイプ設計などを通じ、新しいソニー製品をゼロから生み出す一翼を担います。
『Expertise』とは、当社の社員が持っている多岐に渡るソニー製品の商品設計ノウハウです。社員同士がソニー製品を網羅する専門的技術をお互いに共有し、個々のエンジニアはこれを活かし、差異化された技術・デザイン・機能等を追究し、経験を積み上げています。
また、当社の主体性のある一括請負設計により、ソニーの幅広い製品ラインナップを強力にサポートする。これが『Get-together』です。ソニーにおける第二の商品設計機能として、テレビ、オーディオ等、特定グレードのモデルなど、当社独自の設計チームにて製品化を手掛けています。
これら3つの強みをハイレベルで融合することで、ソニー製品設計における当社エンジニアの存在は不可欠なものとなっています。
ソニーのDNAを受け継ぐ、モノづくりの魂とこだわり

「設計専門会社として、主体性と責任のある設計ソリューションを提供する」それが、当社の経営方針です。 ソニーのDNAを受け継ぐモノづくり技術者の魂とこだわりを持って、新しい感動価値を創り上げ、世の中に貢献することが大きな命題です。 この経営方針の元、新しいエンジニアリング会社づくりを推し進めています。
私は、これを実現するための経営理念として、3つのことを掲げています。
一つ目は、スペシャリストとして「上手い設計、技術を生かしてモノにする」ことです。周囲からの「ソニーエンジニアリングの設計者は実に設計が上手い」という評価こそ、私たちの存在意義であり、優位性でもあります。 良い技術かどうかはモノを見ればすぐに分かります。
二つ目は「会社の成長=社員の成長」をモットーに、社員の成長を最重視していることです。高品質な製品や人を感動させるモノは、技術だけでは生み出せません。 エンジニアが魂を込め、自分だけでなく自身の周りの人を大切に思う心も重要です。この社員一人ひとりの心・技・身の成長が、当社のモノづくりの源泉なのです。
三つ目の「公明正大」は云うまでも無いことですが、働く上で「公平」な評価。「明快」な意見・意思の伝達。隠し事や嘘をつかない「正直さ」。 そして、ソニー製品を手掛けるエンジニアとして不可欠な「大きな志」 この理念を社員一人一人が理解し、成長していくことが、当社の理念です。
“エンジニアとしての価値”を高め、夢を実現してください。
エンジニアとして成功するために大切なものが五つあると、私たちは考えます。
- 常に進歩しようという「素直さと向上心」
- 日進月歩の新技術を自ら進んで「学ぶ能力」
- 協力し合いながら良いモノづくりを行うため「心身共に健康でしっかりコミュニケーションすること」
- 「主体性を持って取り組む姿勢」
- 「組織や人のために貢献する心」
これらの素養を持ったエンジニアが力を合わせることにより、お客様を感動させ、それを持つ喜びや誇りを提供できます。
当社の最大の財産は社員です。だからこそ、モノづくりが大好きなエンジニアが「Happy & Growth」でいられる環境・組織づくりを私たちは常に意識し、改革しています。
設計領域が幅広い当社では、個々の得意技術分野を活かせますから、チャンピオンになれるチャンスが社員全員にあります。また設計者としての海外赴任や人材交流なども含めて、エンジニアのグローバル化も推進しており、活躍の場は世界に広まっています。