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社員メッセージ

機構・外装設計 マネジャー 松尾さん

機構・外装設計 マネジャー 松尾さん

ブランドさえも、設計できる。

現在、どのような仕事に携わっていますか?

ソニーエンジニアリング発の「Just ear(ジャストイヤー)」というテイラーメイドヘッドホンのブランドを担当しています。もともとはソニーのヘッドホン・イヤホンの設計を担当していたのですが、社内の自社製品開発をするにあたり、このプロジェクトを社内で立ち上げました。
人の耳の形、音の好みは人それぞれです。すべてにおいて満足してもらえるヘッドホンを作るのはなかなか難しいと設計者ながらに感じていました。遠回りのようで近道なのが、個別に作ることではないかと考えました。ソニーエンジニアリングならできるのではないかと提案したところ、プロジェクト化することができました。
現在、Just earの事業はソニービデオ&サウンドプロダクツ株式会社に移管されましたが、私自身はプロジェクトリーダーとして引き続き事業を牽引する役目を担っています。

ソニーエンジニアリングならではと思える、仕事の上での面白さは?

SONYの規模感では新しいビジネスを立ち上げると言ってもハードルが高いと思いますが、ソニーエンジニアリングなら技術を武器に新しいビジネスがしやすいと思います。そういったフレキシビリティがソニーエンジニアリングの魅力です。
社内にいろいろな商品に関わっているエンジニアがいるので、多方面に亘る技術的な情報を聞いたり、もしくは一緒に何かをやろうと思うときに声をかけたりがしやすいんです。
「Just ear」のプロジェクトでは、お客様たちがこのプロジェクトのファンになってくださっています。開発の人間とお客様が直接話せることが大きな理由だと思いますが、こういうものを作ってほしいとか、こういうことはできないかなど提案をくださいます。実際にその声を商品開発に役立てたり、お客様の声を受けてイベントを開催したり、フレキシブルに対応しています。それがまた、お客様の評価につながっています。
短期間で事業化ができたのは、ソニーエンジニアリングの体制ならではであったと感じています。事業を拡大するにあたり、ソニーグループとしての受け入れ体制があることも強みですね。

将来のビジョンをきかせてください。

ソニーエンジニアリングで立ち上げた事業を、これからどのようにソニー全体に対して良い影響を与えられる事業にしていくかということに取り組んでいます。グループの中でも初めての取り組みが多く、立ち上げには非常に苦労しました。だからこそ、その経験をグループ内に広め、活かしていきたいと思います。