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Tenobo(テノボ) 実証事例

文章読解力を高めよう- 2012年 ニューヨーク市での事例 -

基本情報

学習のねらい 文章読解力を高める
学年 小学4年生
児童生徒数 120人(4学級)
教科 社会科を題材とした国語、標準中国語
期間 2012年9月2013年6月

授業の流れ

教材画面とノートが画面が独立しているTenobo端末の機能に着目して、難しい文章の読解に活用

  1. プロジェクターで先生が作成した資料を表示し、本時の学習活動を説明
  2. 児童は、一つの段落を教材に組み込まれたヒントを活用しながら読み進む
    (教材は、文章読解力強化のために大学と共同で実証授業用に開発)
  3. 自分の考えをノートにまとめる際は、考えの根拠を常に教材に求めるよう指導
  4. 先生がノートをプロジェクターで表示して、お互いの考え方を学び合う

先生の声

  • 児童の使う端末は、ノートの隣に常に課題となる文章が表示されているため、 すぐに参照して確認することができ、学習活動に有効だった
  • 先生用のパソコンから児童のノートを確認し、個々の児童の学習進捗に応じた アドバイスを書きこむことで、児童の意欲を継続させることができた

今後に向けた期待

インターネットを利用して、調べ学習や、オンラインの読み物などの教材を使って学習させたい

  • 教材を引用してノートづくり
  • 児童のノートにコメントを記入

基礎基本をしっかり掴もう- 2013年 東京都での事例 -

基本情報

学習のねらい 基礎基本を定着させる
学年 小学4年生
児童生徒数 58人(3学級)
教科 算数
期間 2013年10月2013年12月

授業の流れ

問題提示→自学習→共有→まとめ という通常授業の流れを通してTenobo学習システムを活用

  1. 問題提示:テレビに教材を提示して、本時の活動内容を説明
  2. 自学習:児童は手元のTenobo端末で教材を見ながら、式や答えをノートに記入
  3. 共有:先生が児童のノートをテレビに表示して、児童が発表
  4. まとめ:児童は自分の考え方と異なる考え方や、先生が板書した内容をノートに記入

先生の声

  • 問題に適したノートの背景を使うと、記入や書き直しが手軽にでき、様々な観点で課題に取り組めた
  • 教材の引用により書き写しに使っていた時間を、考える時間にあてることができ、より多くの問題に取り組めた

今後に向けた期待

授業で学習した内容を、学校だけでなく、児童の家庭でも確認させたい

  • 問題に適した表に記入

児童同士の学び合いで、学習方略の理解を深めよう- 2014年 東京都での事例 -

基本情報

学習のねらい 児童同士が学び合うことで、学習方略の理解を深める
学年 小学4年生
児童生徒数 52人(3学級)
教科 算数
期間 2014年4月2014年7月

授業の流れ

授業時間内により多くの解き方を紹介するため、Tenobo学習システムの共有機能を集中的に活用

  1. 児童は、決められた時間内で、問題を自力で解く
  2. 先生は児童のノートをテレビに表示して、児童に発表させ、様々な解き方を共有
  3. 児童は、他の児童の解き方をノートに記入
  4. 再度同じ時間内で、ノートに記入した方略を参考に、自力で類題を解く
  5. 学習方略の数の増加によって、共有活動の効果を確認

先生の声

  • 匿名でもノートを紹介できるので、間違いの事例も本人に恥ずかしい思いをさせずに共有できた
  • 児童をグループ分けしなくても、一斉指導の中で教師が主導権を持って協働学習ができた

今後に向けた期待

紹介するノートを選びやすくするために、一度にもっと多くの児童のノートを確認したい

  • 児童のノートを紹介

記述する力を養おう- 2014年 岡山県での事例 -

基本情報

学習のねらい 自分の考えを記述する力を養う
学年 中学3年生
児童生徒数 158人(6学級)
教科 数学、道徳、学級活動
期間 2014年9月

授業の流れ

先生が作成した小テストと記述問題を繰り返し解く活動に、Tenobo学習システムを活用

  1. 授業のはじめに、先生が作成した小テストと記述問題を時間を決めて一斉に開始
  2. 同時に、先生は生徒のノートをリアルタイムで確認し、その場でミスや勘違いを指摘
  3. 生徒は先生の書きこみを見て、問題を解きなおす
  4. 終了後、答えと解説をプロジェクターで表示し、生徒は各自で丸つけ
  5. Tenobo端末を机にしまい、通常の授業を実施

先生の声

  • 生徒が記述問題への『慣れ』を繰り返し体験でき、記述する力を養えた
  • 『書く』という生徒の作業に重きを置いていて、『普段の授業で毎回使用する』ことに特に向いている
  • ノートを印刷して教室に掲示したところ、生徒は授業の前後で興味をもって見ていた

今後に向けた期待

授業で毎日使うので、簡単に教材を作成して、すぐに授業で利用できるようにしたい

  • 生徒自身で丸つけ
  • ノートを印刷して掲示

実践力を育成しよう- 2014年 沖縄県での事例 -

基本情報

学習のねらい 実践力を育成する
学年 小学2年生
児童生徒数 27人(1学級)
教科 算数
期間 2014年12月

授業の流れ

電子黒板と併用することで、より多くの児童の考えを紹介するために、Tenobo学習システムを活用

  1. 電子黒板に問題を表示し、説明の後、児童に問題を解かせる
  2. 先生は机間巡視しながらタブレットで児童のノートを確認し、紹介したいノートを選択
  3. 選んだノートを電子黒板に表示し、児童が発表
  4. 児童は他の児童の考え方で、再度同じ問題を解く

先生の声

  • ノートに書いた内容をそのまま電子黒板に映して、スムーズに児童に発表させることができた
  • 教材の図や絵をノートに引用することで、児童が頭の中で考えたことを、 実際に動かしながら確かめることができた
  • 児童の考えを途中で提示して共有しながら、みんなで考え、他の子の考え方でも解いてみようというところまでいけた

今後に向けた期待

ノートの編集を元に戻したり、やり直ししたりする回数をもっと増やしてほしい

  • 児童のノートを電子黒板に表示
  • 教材を引用してノートにまとめる

Tenoboロゴ 各事例で頂いたご意見ご要望を検討し、より使いやすいシステムの改善を目指しています。