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社員メッセージ

ソフトウェア設計 廣瀬さん

ソフトウェア設計廣瀬さん

興味がそのまま、のびしろに。

現在、どのような仕事に携わっていますか?

ソニーは、日本の半導体メーカーの草分け的存在。デジタルカメラの目にあたるイメージセンサーや、デジタルテレビには欠かせない、デジタル放送用復調LSI(大規模集積回路)などを作っています。私はそのLSIチームの中で、システムLSIのソフトウェアを担当しています。
システムLSIはソフトウェアに関しては制約が少ないと言えます。ハードウェアを担当する方と相談しながら開発を進めるのですが、基本仕様を自ら作り提案する機会やそれらが採用されるケースが多く、システムLSIにおけるソフトウェア設計の自由度の高さを感じます。

ソニーエンジニアリングならではと思える、仕事の上でのおもしろさは?

いろいろなことを経験できることが良いところだと思います。普通のソフトウェア開発なら、ひとつの製品に1年、2年かかりっきりになります。しかしソニーエンジニアリングなら、ひとつの製品に取り組みながらも、他の仕事にアドバイス的に短期間だけ関わることもできます。これがとても勉強になります。
当社ならではの自由度も魅力です。ソニーのグループ会社ということもあり、技術力があればシステムの中核となる部分を担当することや、開発するシステム全体に対して影響を出すことも可能です。また、当社にはハードウェア屋やメカ屋もいて、受けている仕事の単位としては別々だったりするのですが実際には関連性がある場合も多く、そうした場合に社内ではお互いに意思疎通を図って作業を行うことでより効率化を進めたりすることができます。 ソフトウェアは、経験や知識を得ながら自らをどんどんアップデートすることができるので、成長をダイレクトに感じられます。昔、自分で書いたソースコードも、今なら全然違った書き方をするだろうと思うこともよくありますね。

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キャリアアップを通じての自己の成長

自分の経歴を紹介すると、開発経験は当社への入社前も含めると19年、約7年前からチームリーダーや、約5年前からアカウントマネジャー業務も担当しています。今でもリーダーやマネジャー業務をやりながらも開発業務の担当も同時に行っています。
多少ハードルがあり責任もある仕事を任せてもらえていたことで、そのハードルの乗り越え方や責任に対してやり切る方法、他者の頼り方などを身に着けていくことができ、自分自身成長していくことができました。また、キャリア面では1人で仕事を行える範囲の限界を感じ、チームを管理し成長させながら業務を進めていくことの重要性を理解してからは、リーダーシップをとりながら業務を進めていっています。

将来のビジョンを教えてください

現在、取り組んでいる技術の深掘りは勿論ですが、それ以外にもやってみたいこともたくさんあります。
技術者の育成もしているので、その方面にも関心があります。以前はできなかったことが目に見えてできるようになるとか、人にきかずにやっていけるようになっているとか、技術者の成長が見られると、嬉しいですね。
具体的にはOJTで効果的に育成を行うために、業務をある程度大きな範囲で任されていることもあり、まずは業務の割り振りにおいて業務上で新規に技術が習得できることや興味がありそうなことを考慮して業務の割り当てを行い、業務を通じて様々なやり方や考え方を伝えていくことで技術力を身に着け、自ら考えて行動できるようになっていってもらっています。

ソニーエンジニアリングを目指す方へのメッセージ

当社は幅広い業務が経験できる会社です。広い範囲の知識を身に着けることも、ある分野のエキスパートになることもできます。ただ広い知識を身に着けるにしてもエキスパートになるにしても、基礎知識と自分自身でどうやって学んでいくか、考えて実行していくことができることが重要だと思います。 ぜひ、新しい知識・技術に自分自身で注意して目を向けて行ってください。ソフトウェアではオープンソースの世界を見ていくと本当に様々なことが行われていて、いろいろな技術がどんどん誕生しています。