メニューを開く

社員メッセージ

機構・駆動・外装設計エンジニア 末綱さん

機構・駆動・外装設計エンジニア末綱さん(2018年入社)

設計するための組織が、成長の場所。

チーム設計だからどの瞬間も学べる

――現在の業務内容を教えてください。

テレビの外装部品の設計で、背面カバー部品の一部を担当しています。
初めて樹脂部品の設計を担当しているのでわからないことだらけですが、チームのリーダーやメンバーに教わりながら業務を進めています。
テレビはチーム設計を行っていて、私のチームは10人程で、座席も全員まとまって仕事をしています。
チューター(新人指導者)もリーダーも近くにいるので、わからないことがあってもすぐに聞け、何事もすぐに確認しながら進められるので、大変なことや困ったことはありません。勉強しながら設計をしていく、新人に適した環境です。
今担当しているのは小さな樹脂部品ですが、機能的に強度が必要で、トライ(金型試作)と評価を繰り返し確認しながら進めています。
海外の協力会社とも仕事をしていますが、今はコロナ禍で海外出張ができないので、リモートでつなぎながらトライを行っています。実は海外現地でトライを経験する前に、出張ができなくなってしまったので、実際のトライの経験はないのが残念なところです。映像での部品確認やメーカーとのやり取り等、不安要素はいっぱいありますが、チームサポートのおかげで進められています。

――ソニーエンジニアリングを選んだ理由を教えてください。

学生の頃、日常で使えるような製品の設計がしたいと考えていたのですが、求人を探してみても製品設計の仕事は少なく、やりたいこととのギャップを感じていました。
ソニーエンジニアリングは設計専門会社で、ほぼ製品設計に携わることができるという事だったので、ここなら希望の仕事ができると考え応募しました。
実際に、入社して研修後テレビ設計に配属され、希望した製品設計に携われています。

――どんな設計者になりたいですか?

テレビは各部品やモデル等で設計が分かれていて、製品設計だけではなく将来的な開発も行っているので、テレビの領域で色々な経験をしていきたいと考えています。
今は教えてもらう立場ですが、経験を重ね知識を増やして、質問をされるようになった時にしっかりと回答できるようになりたいです。

整った仕事環境

――通勤等勤務環境はいかがですか?

私は寮から湘南テクノロジーセンター(神奈川県藤沢市)に通勤しています。
通勤電車が下り方向なので混雑することはなく、湘南での勤務でよかったです。
業務的にも、自席に近接して試作の分解・組立ができるワークスペースもありますし、同じ建屋内に評価設備も揃っていて、ここだけで完結できます。
事業所内には広くて明るい食堂や喫茶もあります。私はお昼ご飯を自分で作りお弁当を持って行き、周りの先輩方と話しながら、食事を楽しんでいます。

――福利厚生(新卒寮)について。

寮を用意して家賃の補助をしていただけるのは、とても良い制度だと思います。土地勘がない所での物件探しは大変だろうと思いますし、入社前に家を探しに上京する手間がなかったのもありがたかったです。入社年度によってエリアや条件等は異なりますが、新築で立地も良くて暮らしやすく、とてもありがたく感じています。

――リモートワークについて。

現在は試作品の評価段階で、チームのメンバーと相談をしながら進めることも多いため、出社することが多くなっています。
設計段階では、CADでの検討がメインでしたのでリモートワークでも業務を進められました。
ただ、海外の協力会社とのリモートでのコミュニケーションにおいては、試作を目前に直接やり取りできず伝わりにくいことがあるので、その点には不便さを感じています。
また、リモート会議だけでなく、メール等のコミュニケーションも英語が多くなりますので、ますます勉強の必要性を感じています。
幸い会社に自己啓発英語学習プログラムがありましたので、それを利用し英語学習を始め、毎日少しずつ勉強するようにしています。

末綱さんのとある一日